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サンプルコード
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パケット種別ごとの定義
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汎用クラス・関数
基本クラス、関数
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ユーティリティ関数
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変更履歴、ダウンロード
ライブラリについて
資料の取り扱いについてをご参照ください。 お気付きの点がありましたら、当サポート窓口にご連絡いただければ幸いです。
本資料は MWM5 バージョン 0.4 に対応します。
本ライブラリMWM5は、M5StackとTWELITE をシリアル(UART)接続して、M5Stack上でTWELITEを利用することを目的としています。
TWELITEシリアルデータ形式のパーサーライブラリ
M5Stack上でターミナル画面描画を行うライブラリ
ライセンス
本パッケージ内で、ライセンス上特別な記述のないものは、モノワイヤレスオープンソースソフトウェア使用許諾契約書を適用します。詳細はパッケージ付属の文書を参照してください。
本ソフトウェアについては、モノワイヤレス株式会社が正式にサポートを行うものではありません。お問い合わせにはご回答できない場合もございます。予めご了承ください。
不具合などのご報告に対してモノワイヤレス株式会社は、修正や改善をお約束するものではありません。
また導入パッケージなどお客様の環境に依存して動作しない場合もございます。
ライセンスの定義はライセンス文書に従います。また本概要はライセンス文書の解釈に影響を与えるものでありません。
無保証です
MW-OSSLA下で改変や再配布が可能です
商用利用を目的としない場合は、モノワイヤレス株式会社の製品を利用しない場合であっても、本ソフトウェアを利用することができます
MW-OSSLA下のソフトウェアに対し、MW-SLAを添付してソフトウェアを配布することが出来ます
公開したり当社への連絡の必要はありませんが、手続きとして一旦MW-SLAを添付したソフトウェアとして配布してください
MW-SLAを添付したソフトウェアは、商用・非商用にかかわりなく、モノワイヤレス株式会社の製品上で利用しなければなりません
本ドキュメントは無保証です
本ドキュメントの著作権はモノワイヤレス株式会社が有します
本ドキュメントはライブラリの一部として取り扱い、MW-OSSLA下で取り扱われます
商用利用を目的とする場合は、(MW-SLA)を添付したソースコードを配布し、ML-SLA下のソフトウェアを利用してください
開発環境
開発環境は以下のリンクを参照ください。
M5Stack Library - https://github.com/m5stack/M5Stack
最初に上記ライブラリに含まれるサンプルスケッチをビルド、書き込みを行ってください。
MWM5ライブラリは https://github.com/monowireless/mwm5 で配布しています。ソースファイル一式をダウンロードしてください。本ドキュメント記載時点に一致するバージョンは変更履歴に記載があります。
変更履歴にある zip ファイルをダウンロードして、開発環境の指定するlibraryディレクトリに展開するか、開発環境の「zip形式のライブラリのインストール」を行ってください。アンインストールはライブラリディレクトリを削除します。
ライブラリの使用
ソースコード上でライブラリを使用するには #include <mwm5.h>
をソースコード上に記述します。
Arduino.h, M5Stack.h は mwm5.hより後でインクルードしてください。
mwm5.hにはusing namespace
を用いて、ライブラリ中の名前空間を可視にし省略できる宣言が含まれています。これら名前空間を明示的に記述したい場合は替わりに#include <twelite.hpp>
を記述してください。
ここでは、以下の解説が含まれます。