spTwePacketオブジェクトの参照
最終更新 4 年前
本関数はオブジェクトをとして参照します。
この関数は、->演算子や*演算子を極力使用しない方針でライブラリを設定しているため、スマートポインタの参照を行うために用意しています。
->
*
上記の判定式を(pkt && pkt->get_type() == E_PKT::PKT_TWELITE)と記述しても同じ判定が得られます。
(pkt && pkt->get_type() == E_PKT::PKT_TWELITE)
spTwePacket
TwePacket&
TwePacket& refTwePacket(spTwePacket& p) //例 auto&& pkt = newTwePacket(p, len); // パケットの生成 if (refTwePacket(pkt).get_type() == E_PKT::PKT_TWELITE) { // App_Twelite の処理 }